責任ある仕事を
村瀬鋼業が施工する建築物の鉄筋は、エンドユーザーの目に触れることのない隠れた構造部材です。
コンクリート打設後は見えなくなる部材だけに、数年前に世間の耳目を集めた「耐震強度偽装問題」のような違法な手法で、コストや工期の圧縮を図ろうとする事業者も少なくはないようです。
そんな中で弊社は、鉄筋工事のプロとして『責任の持てる仕事』を信念に掲げ歩んでまいりました。
高水準な配筋を通じて、優れた建築物をより多くのエンドユーザーに提供するお手伝いをします。
元請け各社はもちろん、エンドユーザーに対しても責任を持てる仕事に徹します。
表からは見えない隠れた部分だからこそ、責任の持てる仕事をしていきます。村瀬鋼業が創業から45年にわたって多くのお客様から選ばれ、御支持いただいているのは、ひとえにこの信念によるものだと自負しております。